日曜午後の講演会
日曜午後の講演会:黒岩比佐子
「編集者・国木田独歩と謎の女写真師」
6月1日(日)午後4時~
東京古書会館7階会議室
参加料:各500円(当日、予約不要)
「日曜午後の講演会」は、昨年末「編集者・国木田独歩」(角川選書)を上梓された黒岩比佐子さん。「武蔵野」の著者として名を残す独歩には、「近時画報」などのグラフ誌の編集長としての側面があったそうです。編集者としての独歩はいかなる手腕を発揮したのか。古書展通いによる資料収集の苦労話を織り交ぜながら、本書で明ら
かになった「謎の女写真師」発見の裏話などもお話いただきます。
黒岩 比佐子(くろいわ ひさこ)
ノンフィクションライター。1958年東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、PR会社勤務を経てフリーに。著書は『音のない記憶――ろうあの天才写真家 井上孝治の生涯』(文藝春秋)、『伝書鳩――もうひとつのIT』、『日露戦争 勝利のあとの誤算』、『食育のススメ』(以上、文春新書)、『編集者国木田独歩の時代』(角川学芸出版)など。
『「食道楽」の人村井弦斎』(岩波書店)で第26回サントリー学芸賞受賞。日本ペンクラブ会員、日本文芸家協会会員。古本好きで、ブログ「古書の森日記」 を公開中。

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