April 08, 2008

ラスト・オブ・地下展!

・・・いよいよ、ラスト・オブ・地下展・・・

地下室の古書展 VОL.11、もうすぐ開催します。
しかも今回で、さよなら地下展・・・・・・って、
ええっ、いよいよ最終回!?

そうなんです。ここらでひとくぎり。そして封印は華やかに!
とにもかくにも、
6月1(日)~3 (火)10:00-18:30
於東京古書会館地下ホール

にて開催しまーす。
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二階の展示会は、佐野繁次郎装丁展&トークイベント
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6月1日(日)午後には講演会が2つ入りますよー。
林哲夫さんの「佐野繁次郎」、
黒岩比佐子
さんの「編集者・国木田独歩」
  おおお、面白そう!
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また6月2日(月)夜には、前回に引き続き、
地下室の落語会開催「鯉昇、(本の街に)リターンズ!」
―Risyou Returns―を予定。前回はもう大好評。これは絶対聞き逃せないぞお~。
出演 瀧川鯉昇 三遊亭遊喜 瀧川鯉太
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他にもイベントもりだくさん! 
個々のイベントなどの詳細は
追々、このページにアップします。
時々覘いてみてください。

ラスト・ダンスは私(たち)と! 
ぜひご来会くださいね。

☆参加店☆
かげろう文庫
玉英堂書店
古書日月堂
中野書店
西秋書店
西村文生堂
Bondi Books
森井書店
呂古書房

April 10, 2008

地下室の落語会パート2

「鯉昇、(本の街に)リターンズ!」―Risyou Returns―

前回に引き続き、6月2日(月)夜には、ふたたび瀧川鯉昇師匠をお招きし、地下室の落語会を開催します。バットマンならぬ、Risyou Returns! であります。前回いらした方はご存じですね、場内はもう爆笑の渦、渦、渦。スタッフとしてわきで聞いていても、可笑しい可笑しい。仕事そっちのけで腹をかかえてた。もう、どうにでもしてくれっ(笑)。

そして今回の地下展リターン・マッチ(?)。さて何を演じてくれるのか、これは当日のお楽しみ。私たちも知らないんですよ。なにせ、マクラをふりながら演目を決めたりするんだから。もう、師匠ったら。

以前も申上げましたが、鯉昇師匠の落語は、分かりやすくって、面白くて、渋くて、巧い! とんがってないんです。柔らかいんです。でも、切れ味は絶品なんです。ふわふわーっ、よろよろーっと、ついつい噺の世界に包みこまれちゃう。絶妙の語り口なんです。お馴染みさんは勿論のこと、一度もナマ落語を聞いたことないという方には、ぜーひ、お勧め。これが「落語」なんですよー。

そして忘れちゃいけない。これから伸びていく若手二人、遊喜さん、鯉太さんの噺も、ぜひお聞き逃しなく!

というわけで……

地下室の落語会「鯉昇、(本の街に)リターンズ!」―Risyou Returns―

 6月2日(月)午後7時開演 於東京古書会館地下ホール
 木戸銭1,500円
 出演 瀧川鯉昇 三遊亭遊喜 瀧川鯉太

April 12, 2008

「佐野繁次郎の装幀モダニズム」展

「佐野繁次郎の装幀モダニズム」展

 古書好きで佐野繁次郎のあのユニークな手書き文字を知らない人はいないでしょう。2005年に開かれた佐野繁次郎の回顧展以来、その画業とともに、装幀本に対する評価もますます高まっています。そこで今回はその全体像を知るために西村義孝氏のコレクションによる「佐野繁次郎の装幀モダニズム」展を開催いたします。
 
 佐野繁次郎は明治33年(1900)に大阪に生れました。15歳のころ佐伯祐三と知り合ったのをきっかけとして油絵を描きはじめます。二科展に初入選した翌年(1930)より装幀を手がけ、とくに一連の横光利一の著作では、前衛と伝統がせめぎあう新たな境地を開いています。敗戦直後の出版ブームから高度成長時代においても、舟橋聖一や源氏鶏太といった大衆文学を中心に、一目で佐野本と分かるような印象的なデザインで数多くの作品を飾りました。

 初期から晩年までつねにモダンな作風を展開している佐野繁次郎の装幀をこの機会にぜひご高覧ください。

6月1日(日)-3日(火)10-18時
東京古書会館 2階展示室
企画・出品:林哲夫、西村義孝
後援:アンダーグラウンド・ブック・カフェ

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展示関連講演会:
「モダニスト佐野繁次郎の装幀について
+佐野本の集め方」

林哲夫+西村義孝
日時:6月1日(日)午後1時~
東京古書会館7階会議室にて
参加料:500円(当日)

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尚、佐野蘙次郎展は、ダイジェスト版ですが、
ただいま千代田図書館にて開催中。
神保町からも、九段下からも至近です。
詳しくは、下記をご参照ください。
http://jimbou.info/news/toshokosho.html#12

April 30, 2008

地下展イベント情報

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旅猫雑貨店
初夏の手ぬぐい展

その名の通り、手をぬぐうのはもちろん、四季に応じてさまざまな柄が楽しめ、速乾と通気に優れた便利な手ぬぐい。
時に頭に巻いて帽子になったり、首に巻いてスカーフ、柄を見つくろって贈り物、はたまた食器ふきんにパソコンのほこり除け……手ぬぐいを利用した楽しい雑貨と共に、季節の柄、古典柄、歌舞伎柄などが勢揃い!

旅猫雑貨店

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八朔ゴムはん+美篶堂
Workshop + Workshop

(けしゴムスタンプ)+(和綴じ製本)

表紙のデザインからつくる和とじノート……前半にけしゴムスタンプづくり。彫ったスタンプを和紙にならべて捺して、手製の千代紙をつくります。
一時間休憩をとったら後半にできた千代紙を表紙に使った、四つ目とじの和製本。一筆書きのように糸をかけ、やわらかな和綴じノートに仕上げます。


日時 ・・・6月1日(日)11:00~13:00 けしゴムスタンプ
            14:00~16:00 四つ目とじ製本
会場 ・・・アンダーグラウンドブックカフェ
      東京古書会館 地下ホール
参加費・・・7000円(材料費込み)
持ち物・・・筆記用具 
      *けしゴムスタンプに彫りたい絵がある方は
      3.5センチ四方に入る大きさでご用意ください
定員 ・・・6名
申し込み先・・・美篶堂まで
tel/fax 03-3258-8181
mail:info@misuzudo-b.com
URL:http://www.misuzudo-b.com


八朔ゴムはん URL:http://8-hassak.com

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九月マサコ(顔絵)

トミイマサコ(漫画家)と九月亙子(イラストレーター)を足して2で割り、九月マサコになる第3弾。
作風絵柄が180度違う仲良い2人が、アナタの顔絵を2方向から、即興で描く。1度で2度美味し新し!
お気軽にお声がけくださいませ。

※顔絵は1日(日)12:00~14:30 / 15:30~18:00予定。

九月亙子 
トミイマサコ 

日曜午後の講演会

日曜午後の講演会:黒岩比佐子
「編集者・国木田独歩と謎の女写真師」

6月1日(日)午後4時~
東京古書会館7階会議室
参加料:各500円(当日、予約不要)

「日曜午後の講演会」は、昨年末「編集者・国木田独歩」(角川選書)を上梓された黒岩比佐子さん。「武蔵野」の著者として名を残す独歩には、「近時画報」などのグラフ誌の編集長としての側面があったそうです。編集者としての独歩はいかなる手腕を発揮したのか。古書展通いによる資料収集の苦労話を織り交ぜながら、本書で明ら
かになった「謎の女写真師」発見の裏話などもお話いただきます。

黒岩 比佐子(くろいわ ひさこ)
ノンフィクションライター。1958年東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、PR会社勤務を経てフリーに。著書は『音のない記憶――ろうあの天才写真家 井上孝治の生涯』(文藝春秋)、『伝書鳩――もうひとつのIT』、『日露戦争 勝利のあとの誤算』、『食育のススメ』(以上、文春新書)、『編集者国木田独歩の時代』(角川学芸出版)など。
『「食道楽」の人村井弦斎』(岩波書店)で第26回サントリー学芸賞受賞。日本ペンクラブ会員、日本文芸家協会会員。古本好きで、ブログ「古書の森日記」 を公開中。

林哲夫「読む人・色いろ」展

カフェコーナー展示:
林哲夫「読む人・色いろ」展

「読む人」のスケッチはこれまでずっと鉛筆だけでやってきました。
『読む人』(みずのわ出版、2006)として単行本にまとめたとき「色を着けたらどうですか」と言われて、なるほどと思い、水彩絵具を使ってみたら、これがとてもいい感じなのです。ということで、今回は「色気のある」読む人を勢ぞろいさせます。展示即売もいたしますので、読む本ばかりでなく読む人もどうぞよろしくお願いいたします。

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